京に春告げる装い
北野をどり衣装あわせ
花街の春の踊りシーズンを前に、上七軒の「第58回北野をどり」の衣装合わせが17日午前、上七軒歌舞練場(京都市上京区)であった。約60年ぶりの大改修が進む同歌舞練場で、芸舞妓らがプログラム用の写真撮影に臨んだ。
同をどりは、今年から花街のトップを切り、3月25日に開幕する。舞台衣装の芸舞妓ら28人が舞台に上がり、初舞台の舞妓梅らくさん(16)は「あこがれの舞台でうれしい」、梅やえさん(19)は「お姉さんたちに迷惑をかけないようついていきたい」と話した。
今回は、歌舞練場改修のこけら落としを記念し、新たにつくられた祝儀舞「神曲 北野豊楽」で幕開け。続く「俗曲 十二段返し」は上七軒に代々伝わる座敷舞で「仮名手本忠臣蔵」のハイライトをつづる。舞妓による「四君子」が続き、「上七軒夜曲」の総踊りでフィナーレとなる。
4月7日まで。午後1時半と4時の2回公演。お茶席券付き観覧料4500円。同歌舞練場TEL075(461)0148。
【 2010年02月17日 16時37分 】







































