観覧スポット&巡行コース
◆行列コースと予定時刻(2016年)
京都御所出発(10:30)堺町御門→丸太町通→河原町通(11:00)→下鴨神社到着(11:40)<社頭の儀12:00-14:00>出発(14:20)→下鴨本通→洛北高校前→北大路通→北大路橋→賀茂川堤→上賀茂神社到着
(15:30)
※雨天の場合は、順延されることもあります。祭の有無については京都市観光協会のホームページをご確認ください。
◆巡行コース図
(2016年の交通規制図)
巡行コース図
◆観覧スポット
京都御苑、糺の森がおすすめ
 最適の観覧スポットは、京都御苑(京都市上京区)内だ。京都御所の建物や東山連峰などを背景に進む行列は、まさに王朝絵巻を彷彿(ほうふつ)させる。正午前後なら、下鴨神社(京都市左京区)が見どころだ。糺の森(ただすのもり)では、新緑の木もれびの中、斎王代や女人列などが一段と美しく映える。午後からは、鴨川沿いの加茂街道がおすすめ。松並木をぬって上賀茂神社に向かう行列が楽しめる。
◆行列の主な順序
 先頭は乗尻(のりじり)と呼ばれる行列を先導する騎馬。そして、行列を警備する検非遣使庁(けびいしちょう)の役人、勅使のお供をする山城使(やましろづかい)や内蔵寮史生(くらりょうししょう)などの行列が続く。両神社で神前を走らせる走馬の後、淡紫色の藤の花で飾り立てられた牛車が現れる。両神社の社頭の儀で華麗な東遊(あずまあそび)を奉納する舞人の後ろには、行列中で最高位の「勅使」が馬に乗って現れる。次は造花で飾り付けられた巨大な風流傘。しばらくすると、高級女官らに続いて、腰輿(およよ)に乗ったヒロイン・斎王代が登場する。最後は、最高位の女官が乗る女房車という牛車が締めくくる。
◆葵祭の主な前儀=※は観覧自由
4月25日 献香祭(上賀茂神社・午前10時)※
5月1日 賀茂競馬足汰式(上賀茂神社・午後1時)※
5月3日 流鏑馬神事(下鴨神社・午後1時)※
5月4日 斎王代・女人列御禊神事(2016年は上賀茂神社・午前10時)※
5月5日 歩射神事(下鴨神社・午前11時)※
5月5日 賀茂競馬(上賀茂神社・馬場での競馬は午後2時半ごろ)※
5月7日 献茶祭(下鴨神社・午前10時)※
5月10日 献花祭(下鴨神社・午後1時半)※
5月12日 御蔭祭
 勧盃の儀・下鴨神社出発※(午前9時)→御蔭神社=京都市左京区上高野東山=到着・儀式(午後零時)→下鴨中通を巡行※(中川原児童公園=左京区下鴨貴船町=を午後3時ごろ出発。平安時代の装束を付けた一行や馬が行列)→下鴨神社・切芝の神事※(午後4時ごろ。東游を奉納)
◆問い合わせ・アクセス
下鴨神社

京都市左京区下鴨泉川町59(TEL:075-781-0010)

京阪出町柳駅下車、徒歩約8分。JR京都駅、阪急河原町から京都市バス「下鴨神社前」で下車。

上賀茂神社

京都市北区上賀茂本山339(TEL:075-781-0011)

JR京都駅、阪急大宮駅から京都市バスで「上賀茂神社前」下車。京阪三条駅、京都市営地下鉄北大路駅から市バス「上賀茂御園橋」下車、徒歩約5分。

  • おもしろ宣言
  • 大好き!京滋の風景
clear
ページトップヘ