京都新聞 こころのわ きづく つながる ささえあう

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「こころの輪」特別授業・生徒の声(太秦中学1年生)

ぼくは毎日毎日がすごく楽しいけれど、もしぼくの周りにも死にたいと思っている人がいたら、ぼくは助けてあげたいと思いました。

音楽で「人」を考え伝えることはいいことだと思いました。今日あらためてわかったことは、人を大切にすることです。

ひとつひとつの歌に思いが込められていて、「笑顔」が大切だと思ったし、話を聞いて改めて「命」が大事だと実感しました。ひとつでも笑顔が増えたり楽しくいられるような「輪」にしたいです!

悲しい出来事は日々起こり続けています。この問題は解いても解けきれない程の無数の問題があります。しかし問題を解決する方法は自分です。そしてそれを支えてくれる友達、家族、先生という存在。かけがえのない存在は「わ」となって消えることのないものだということを教えてくれました。

一個一個の言葉に感動しました。僕は死にたいと思わない。逆に生きたいと思う。身近にいる人に死にたいって思って欲しくない。

話を聞いてすごく勇気をもらいました。私にも「学校行きたくないな」とか思った時期がありました。でもジェリービーンズの方々の歌を聞いていたら、すごく勇気をもらいあの頃そんな気持ちでも学校に行っておいてよかったなと思いました。たくさんの歌をありがとうございました。

「こころの話」

親も子も自己肯定できる環境が何よりも大切

「こころの話」への応募、書き終えたのですが、どうしても出せませんでした。「こころの話」へ文を送ることが、子どもの足を引っ張ることになるのではと、考えてしまったのです。娘は小学6年で不登校になりましたが、中学で立ち直り、現在は全日制普通科の高校に通い、生徒会活動を頑張るなど充実した高校生活を送っています。
しかし、まだ道半ばではと、思ってしまうからです。「乗り越える」ということを俯瞰できるようになるのは、いつなのかと、思うからです。子どもというより、母親の私自身の問題ではないかとも思います。
書こうか、書くまいか、それすら迷いました。応募方法に、ペンネーム可とありましたので、それに背中を押されて、書き上げたのに、出せませんでした。
しかし、今現在、苦しんでらっしゃる方がおられるのです。何かできないかと思い直し、今、これを書いています。
子どもが不登校になると、親はどうしてよいかわからず立ち尽くします。自分の子育てのあり方に何か問題があったのではと自分自身を責めるのです。
一番辛いのは、孤独なときです。不登校という迷宮、出口のない迷路と感じているときです。光の差さない暗闇にいると感じているときです。初期段階での対応がとても重要なのに、何の知識もないままに進まなくてはなりません。
幸い私は、理解ある家族と親類・友人、さらに近隣の方に恵まれました。そして、良い本に出会い、中学で思いを共感できる保護者の方々と出会い支え合えました。このとき知り合った方々で子どもの卒業後もグループトークの場を作り、続けています。(そして、下の学年へとつないでいけたらという思いでいます)。今現在も、支え合っています。
しかし、もっと早い段階で、このようなことができていたら…と思うのです。これでいいのかと迷い自問自答し、何もかもが手探りの中では、親も子も自己肯定できる環境が何よりも大切だと、感じています。6年前の私に、今の私とグループトークのメンバーをあげたい、それが正直な気持ちです。

(ペンネーム 紫の風人)

投稿内容

今の価値観は、大量生産方式で進められている。戦後の遺産であろう。戦前・戦後を通じて、必要だったのは、同じ人材育成だった。しかし、今は多様なる価値観が求められている。就職にしても進学にしても、大量生産方式扱いである。其のことに気付き、自覚する必要があるのではないだろうか?答えは、十人十色が本来ではないだろうか? 個性を活かさない処に、「いじめ」 「虐待」などと歪みが発生するのであることに気付こう。そして、気付いたら、個々の十人十色の生産方式の社会創りを、今から始めてみよう。出来るはずだ。昔の偉人たちがそれを証明した。「為せば為る」可能性が、十人十色あるのだ。それを成長させるのは、「自立」「独立」「自主」「義務」など志である。大いに修養して、大いに創造していこうではないか!皆さん一人一人の可能性を、大いに信じて為していこう!
(52歳 男性 会社員)

私は元ひきこもりですが、今は人とのつながりの大切さに気付けています。今も気付けていない多くの若者へ伝えたい。「人は人にしか救えない」ってことを。それを知った今、私の毎日は充実しています。 (28歳 女性 団体職員)

9月19日の水谷 修先生の講演をお聴きする機会を得られたことに感謝です。全ての言葉が心に響きました。今後は、子どもたちの笑顔のために明るさと元気のために、子どもたちと同じ目線に立ち、言葉掛けしていこうと思います。こういう機会を与えてくださった京都新聞社に心から感謝します。また講演会などありましたらお知らせください。 (61歳 男性 小学校非常勤講師)

現在進行中の問題。小規模校をなくすための統廃合・小中一貫校が私の子供が通う小学校で持ち上がっている。現在、統廃合・小中一貫校を実現するため市の教育委員会・PTA役員・教職員がものすごいスピードで保護者に迫ってきている。そうではないかもしれないがそういう風に思えるほど威圧的だ。私としては(現在うちの小学校では複式学級が1クラスある)どちらかが賛成・反対という事よりもほかの保護者の方は多分実感として現状がわからないまま教育のスペシャリストの先生方がいう事だから子供たちにとって多分良い事だと思い込むことが懸念されてならないのです。実際に1町が小中一貫校になっている訳だから市の方も例を出し納得させやすい。もう少し何のための統廃合・小中一貫校なのか原点を考え見つめ直してからの決断でもいいのではないか。保護者・地域の人たちにとってはとても需要な事柄だから情報が欲しい。また、話し合う時間も欲しいと思う。 (51歳 女性 主婦)

あなたの思う、「こころのわ」

9月19日開催した「こころのわ ~きづく つながる ささえあう~」記念事業において当日ご参加いただきました皆さまから寄せられたメッセージを紹介します。

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