The Kyoto Shimbun
台風23号禍 被災地の記録

 2004年10月20日、台風23号が京都府北部を襲った。戦後2番目と言われる記録的な豪雨は河川をはんらんさせ、各地でがけ崩れを引き起こした。15人の命と日々の穏やかな暮らしが奪われた。1953(昭和28)年の台風13号以来の大災害がなぜ今、起きたのか。被災地からつぶさに検証する。
(1)記録的豪雨
(2)水位急上昇
(3)風速51・9メートル
(4)危機意識


(5)市街地が海
(6)孤立した寮
(7)ボランティア
(8)暗闇に濁流


(9)避難所生活
(10)舞鶴・由良川はんらん
(11)山間部でも山崩れ
(12)商店街も川に


(13)山間部の救出劇
(14)調理食品に殺到
(15)滝馬住民の避難
(16)泥まみれの織機


(17)農作物覆う泥水
(18)なぎ倒された山林
(19)観光シーズン直撃
(20)再開待つ学舎


(21)荒れる海
(22)長引いた断水
(23)吹き飛んだ屋根
(24)大江町役場が浸水


(25)孤立した集落
(26)寸断された道路・上
(27)寸断された道路・下
(28)動かぬ鉄道網・上


(29)動かぬ鉄道網・下
(30)大量の災害ごみ
(31)国道水没・上
(32)国道水没・中


(33)国道水没・下
(34)踏ん張った大野ダム・上
(35)踏ん張った大野ダム・下
(36)警察、懸命の活動


(37)自衛隊の災害出動
(38)自主防災
(39)コーディネーター
(40)行政連携に課題


(41)情報伝達
(42)災害弱者・上
(43)災害弱者・下
(44)膨大な被害額


(45)農地の復旧
(46)個々の被害
(47)由良川整備計画
(48)心のケア


(49)語り継ぐ
(50・完)明日へ


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