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【大会第12日】(7月19日)
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▽準々決勝
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立命館宇治 000 000 004=4
北 嵯 峨 000 000 000=0 -
龍谷大平安 002 000 200=4
府 立 工 000 010 000=1 -
京都外大西 101 100 000=3
京都国際 001 000 000=1 -
北 稜 000 010 001=2
福知山成美 240 000 00×=6
5年ぶりで準決勝に進出した立命館宇治の中野翔主将は背番号「4」。大会直前にエース吉田が故障したため、卯瀧監督が起用した。2試合連続の完封勝ちで、今大会、4試合を投げて30イニングで2失点。北嵯峨は最終回に守備が乱れて4失点。米川監督は「普段なら必ずカバーできていること。これが高校野球ですね」。
龍谷大平安は2年連続のベスト4。今大会、3度目の登板の安田(背番号10)が、11奪三振。原田監督は「精神的に成長してくれた」。府立工は、昨年も準々決勝で平安に敗れていた。4回戦まで打率4割を超す打線も、安田の低めのボール球に手を出した。
京都外大西は2年連続の4強。小刻みな4人の継投が決まった。上羽監督は「守備はどこに出しても恥ずかしくない」。京都国際は、併殺5つを喫して、自慢の打線がつながらなかった。
福知山成美は2年ぶりの4強。今春から四番に入った高久が3打点の活躍。北稜は、エース山脇が序盤につかまったが、三回以降は立ち直った。市川監督は「今日も無失策。守備からのチームづくりは間違いでなかった」。
【大会第13日】(7月21日)
- ▽準決勝
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龍谷大平安 001 011 001=4
立命館宇治 000 020 30×=5 -
京都外大西 101 00=2
福知山成美 722 1×=12(5回コールド)
立命館宇治は、旧宇治高から通算して6年ぶり6度目の決勝進出。立命館宇治は、1点を追う七回、金子の左翼フェンス直撃のランニング本塁打で同点とし、計6安打で一気に逆転した。龍谷大平安の原田監督は「この人数(14人)で本当に良くやった」。
福知山成美は、2年ぶり6度目の決勝進出。福知山成美は、初回に1点を失った裏の攻撃で、一死満塁から門林が本塁打、「来た球を思い切り振った。人生で初めて」と、リードを広げた。結局、この回に打者13人で計7点を奪った。敗れた京都外大西の上羽監督は「1、2年生が多いとはいえ一人一人は力を出した。相手が上だった」。
【大会最終日】(7月22日)
- ▽決勝
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立命館宇治 000 100 010=2
福知山成美 502 100 00×=8
福知山成美が2年ぶり3度目の栄冠。福知山成美は、初回二死走者なしから、連続タイムリーなどでいきなり5点を奪い、主導権を握った。今大会、6試合すべてが初回に得点、田所監督の先手必勝の構想が実った。投手は、メンタルの強い植田、球威と制球のバランスがいい近藤、速球派の長岡の3人でつないだ。部員125人は、今大会で最多。
立命館宇治は、急造投手の中野翔主将が6試合をほぼ一人で投げた。金子遊撃手は「できるなら、代わってあげたいと思った」。最後の打者も中野翔で右飛だったが、「悔いを残さず終われた」。
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