Kyoto Shimbun 2004.04.14 News
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 国連はチベット問題協議を
 リチャード・ギア氏がハンスト支援

 【ニューヨーク13日共同】米国の人気俳優リチャード・ギア氏が13日、ニューヨークの国連本部前で無期限のハンガーストライキを行っている亡命チベット人組織「チベット青年会議」メンバーの支援に訪れ、国連によるチベット問題の協議を訴えた。

 国連に中国統治下のチベットの人権状況調査などを求めて続行中のハンストは12日目で、ストを行っている男女3人は衰弱が進んでいる。

 ギア氏は1997年、中国の人権抑圧政策を批判した映画「レッド・コーナー」に主演。チベットを支援していることで知られ、「非暴力を貫くチベットの人々は、ハンスト以外に自分たちの苦境を国際社会に訴えることができない。国連は過去に採択した決議に基づきチベット問題を協議すべきだ」などと呼び掛けた。

 詰め掛けた300人以上のチベット人らは旗を振り「チベットに自由を」「国連は目覚めよ」などとシュプレヒコールを繰り返した。

写真=ニューヨークの国連本部前でハンスト中のチベット人を励ます俳優のリチャード・ギア氏(右)=13日(共同)

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