セレマカップ 第50回京都少年サッカー選手権大会(U‐12リーグ)

紫光が優勝 準Vはボルト東山

紫光―長岡京SS G 最終戦で積極的にボールを追う紫光の選手(京都市左京区・宝が池球技場)
紫光―長岡京SS G 最終戦で積極的にボールを追う紫光の選手(京都市左京区・宝が池球技場)

 U−12(12歳以下)京都府リーグ1部の後期最終節が9日、京都市左京区の宝が池球技場で行われ、前期2位の紫光が8勝2分けの勝ち点26で優勝を飾った。準優勝は7勝1敗2分けで同23のボルト東山となった。

 前節まで首位の紫光は、第1試合で2−1で城陽に勝利した。最終戦は前期1位の長岡京SS Gに一時、リードを許したが、後半に2点を追加して2−2の引き分けとした。

 大会は8人制のリーグ戦で、前期を4〜6月、後期を9〜12月に開催。府リーグの1、2部と5地域リーグに123チームが参加した。


選手層の厚さで無敗 紫光

 紫光は選手層の厚さを力に、無敗での優勝を果たした。長谷川佳弘監督は「後期はチーム全体がレベルアップした」とたたえた。

 長岡京SS Gとの最終戦は2点を先制され、一時は沈んだ空気に。山野太陽主将は「雑なプレーが一つ出ると(全体に)広がって声が出なくなるのが悪いところ」と振り返った。しかし後半、相手のオウンゴールで1点を返すと勢いが戻り、MF安藤友敬選手が右サイドからドリブルで運んだボールをMF吉田遥海選手が押し込んだ。

 11月の全日本少年サッカー大会京都府大会でも優勝し、今月26日からの全日本大会(鹿児島市)に挑む。山野主将は「苦しい時もみんなで乗り切ってきた。全日本までに弱点を直したい」と引き締めていた。


得意のドリブル突破

 ○…ボルト東山は大宅との最終戦で、FW熊谷空大選手が得意のドリブルで突破して計2得点と活躍。3−1で快勝し「チームに貢献できてうれしかった。全体的にもボールを競り合う場面で相手に勝てていた」と笑顔を見せた。

 水谷隆太監督は「リーグを通しては取りこぼしもあったが、最終戦は我慢強く守ることができた」と振り返った。


【府リーグ】
▽1部 フォレスト4−1大住、トライル3−2長岡京SS G、太秦A3−1桂坂、トライル3−0大住、修学院2−0太秦A、紫光2−2長岡京SS G、ボルト東山0−0桂坂、紫光2−1城陽、修学院3−1大宅、フォレスト2−2城陽、ボルト東山3−1大宅、トライル2−2フォレスト
▽最終順位 (1)紫光(2)ボルト東山(3)桂坂(4)長岡京SS G(5)トライル(6)修学院(7)大宅(8)フォレスト(9)太秦A(10)城陽(11)大住
【2017年12月10日掲載】
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