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丹後ちりめん総生産量、17年は5.1%減

 丹後織物工業組合(京都府京丹後市)は丹後ちりめん(白生地)の2017年の生産実績をまとめた。総生産量は前年比5・1%減の約29万4400反となり、30万反を割り込んだ。

 商品別では紋ものが4・6%減の約24万3800反、無地ものが7・6%減の約5万500反だった。

 個別品種では主力の「紋・無地意匠・朱子二重」が3・7%減の約14万5200反、「紋りんず(重目)」が6・5%減の約3万8600反、振り袖素材の「金・銀通し」が10・2%減の約1万1600反。「紋りんず(軽目)」は約2万9600反で0・8%増えた。

 同組合は18年の年間生産目標を30万反としている。

【 2018年01月11日 11時50分 】

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