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平和堂米原店の営業、当面継続へ 食料品中心に規模縮小

 大手スーパーの平和堂(滋賀県彦根市)は13日までに、2月中に閉店する方針だったJR米原駅西口の米原店(米原市下多良2丁目)の営業を当面継続すると決めた。売り場の規模を縮小して食料品中心にするという。

 同社によると「米原市や地元住民の要望があったことなどを総合的に判断した」という。2階の衣料、住宅関連の日用品を1階に集約し、2、3階は閉鎖する。「今後のあり方は社内で検討する」としている。

 同社は、売り上げ減少や土地・建物の賃貸契約満了を理由に昨年3月、同店の閉店方針をテナントなどに説明していた。しかし、地元住民が7月に「平和堂の存続を求める会」を結成、1300筆を超える署名を同社に提出、平尾道雄市長も存続を要望していた。

【 2018年01月13日 23時50分 】

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