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個室に近い空間の高級夜行バス JR大阪-東京駅、京都も停車

ゆったりとした空間を確保した西日本ジェイアールバスの新型夜行バスの座席(大阪市北区)
ゆったりとした空間を確保した西日本ジェイアールバスの新型夜行バスの座席(大阪市北区)

 西日本ジェイアールバス(大阪市)は17日、JR大阪と東京駅を結ぶ高級夜行バス「ドリームルリエ」の新車両を公開した。今回から新たにJR京都駅にも停車する。27日に運行を始める。

 同社は昨春、最上級の夜行高速バスの運行をジェイアールバス関東(東京)と共同で始めた。現在は両社で1台ずつ保有しているが、利用が好調なため、新たに1台ずつ投入する。

 新車両は、個室に近い空間でゆったり座れる2列シート「プレシャスクラス」(幅60センチ)を従来の4席から6席に増やし、3列シート「アドバンスクラス」(幅46・5センチ)は14席から10席に減らした。いずれも足を伸ばして座ることができ、全席にタブレット端末とコンセントを備える。

 京都駅経由の便は当初は金、土、日曜のみ。上りは京都駅発が午後10時50分、東京駅着が翌日の午前6時20分。乗降駅に関係なく同一運賃で、プレシャスが1万3千~1万8千円。アドバンスは1万~1万2500円。

【 2018年04月17日 18時32分 】

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