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NY株続落、196ドル安
トルコ通貨急落の影響懸念

 【ニューヨーク共同】10日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続落し、前日比196・09ドル安の2万5313・14ドルで取引を終えた。下げ幅は約1カ月ぶりの大きさ。トルコの通貨リラ急落が世界経済に与える影響が懸念され、売り注文が広がった。

 欧州市場でトルコへの融資額が大きいとされる銀行の株が売り込まれ、米金融株に波及した。半導体大手インテルは、ゴールドマン・サックスに投資判断を「売り」に引き下げられたことを受け、大きく下げた。ダウの下げ幅は一時、286ドルに達した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は、9営業日ぶりに下落した。

【 2018年08月11日 06時06分 】

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