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原油減産の継続で暫定合意
OPEC総会、通信社報道

 OPEC総会で取材に応じるサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相=6日、ウィーン(ロイター=共同)
 OPEC総会で取材に応じるサウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相=6日、ウィーン(ロイター=共同)

 【ウィーン共同】石油輸出国機構(OPEC)は6日、ウィーンで定時総会を開いた。ロイター通信によると、2017年から取り組んできた非加盟国との原油協調減産を継続することで暫定合意した。慎重な姿勢を示していた非加盟国のロシアの決定を待って、削減量などを決めるという。減産参加国全体で日量100万バレル以上の削減での合意を目指す。

 米国の在庫増加や世界経済の減速懸念の広がりで需要の落ち込みが見込まれることから、供給を抑えて原油価格下落を回避する。日本のガソリン価格などにも影響がありそうだ。

 OPECは7日、非加盟国との閣僚級会合を開催し、減産への協力を要請する。

【 2018年12月07日 00時26分 】

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