出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

京都市で気候変動政府間パネル
19年5月に

 環境省は12日、日本が誘致を表明した2019年5月の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)総会の開催地として、京都市を推薦すると発表した。他に誘致している国はなく、承認手続きを経て決まる見込み。

 地球温暖化対策の京都議定書を採択した1997年の気候変動枠組み条約第3回締約国会議(COP3)の開催実績などを考慮して選んだ。

 総会の誘致は中川雅治環境相が昨年11月、ドイツのCOP23で表明。19年5月中旬に開かれる見通しで、各国の温室効果ガス排出量をより正確に把握する方法を議論し、報告書をまとめる予定。総会は毎年2回程度あり、日本では14年に横浜市で開催された。

【 2018年01月12日 10時27分 】

京都新聞デジタル版のご案内

    環境・科学のニュース