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昨夏の猛暑、温暖化が影響
スパコンで発生確率分析

 2018年7月23日、国内観測史上最高の41・1度を表示する埼玉県熊谷市内の温度計
 2018年7月23日、国内観測史上最高の41・1度を表示する埼玉県熊谷市内の温度計

 昨年夏の日本の記録的猛暑は、地球温暖化が影響したことがほぼ確実だとの分析を気象庁気象研究所(茨城県つくば市)などのチームが20日までにまとめた。スーパーコンピューターで、既に温暖化が進む今の地球と温暖化していない地球を再現し、異常な暑さが起こる確率を比較して分かったという。

 チームの今田由紀子・気象研究所主任研究官は「温暖化が進めば、昨夏の猛暑のような異常気象が当たり前のように起きる恐れがある」と強調。命を守るための暑さ対策の意識向上や、温室効果ガスの排出削減に取り組む重要性を指摘した。

【 2019年03月20日 17時41分 】

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