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 綴喜郡の旧井手町と多賀村が一九五八年に合併して誕生。人口は八千四百六十五人(二〇〇九年一月末現在)。面積は約十八平方キロ。町内を東西に流れる玉川は小野小町ら多くの歌人がその美しさを愛(め)で、〇八年六月、環境省の「平成の名水百選」に選ばれた。春には町の花でもあるヤマブキやサクラが鮮やかに咲き誇り、川沿いで催される「桜まつり」には約五万人の観光客が訪れる。「井手の左大臣」として知られる奈良時代の貴族、橘諸兄が建立したとされる井手寺跡もある。
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