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英の強硬離脱「良くない」
次期EU委員長、混乱を懸念

 フォンデアライエン次期欧州委員長(中央)と並ぶ、ドイツのメルケル首相(右)とクランプカレンバウアー次期国防相=17日、ベルリン(アナトリア通信・ゲッティ=共同)
 フォンデアライエン次期欧州委員長(中央)と並ぶ、ドイツのメルケル首相(右)とクランプカレンバウアー次期国防相=17日、ベルリン(アナトリア通信・ゲッティ=共同)

 【ブリュッセル共同】欧州連合(EU)の次期欧州委員長のフォンデアライエン氏は、英国のEU離脱を巡り「強硬離脱は望まない。(英EU)双方にとって良くない」とし、条件を定めた協定を結んだ上で離脱するよう英側に促した。経済・物流の混乱を懸念している。ドイツ紙が18日掲載したインタビューで述べた。

 フォンデアライエン氏は、英政府とEUは既に「良い離脱協定」を結んだと指摘。ただ、一部条文への英与党の反対や混乱で批准されず、10月末の離脱期限には「合意なき離脱」となる可能性が高まっている。

 英側に「期限を延長する理由があるなら聞く」とも述べ、柔軟姿勢を改めて示した。

【 2019年07月19日 09時36分 】

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  •  フォンデアライエン次期欧州委員長(中央)と並ぶ、ドイツのメルケル首相(右)とクランプカレンバウアー次期国防相=17日、ベルリン(アナトリア通信・ゲッティ=共同)
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