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監禁1年超、容疑で男女再逮捕 おむつはかせ押し入れに

 知人の男性を滋賀県近江八幡市や堺市の民家で監禁、暴行して死亡させた事件で、滋賀県警捜査本部(近江八幡署)は11日、別の知人男性を監禁し衰弱させたとして、監禁致傷の疑いでいずれも堺市堺区甲斐町東2丁、飲食店従業員井坪政被告(29)=監禁・殺人罪で起訴=と無職宮﨑佑佳被告(24)=同=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、2016年7月22日ごろから17年11月16日まで、同市堺区楠町1丁の飯星飛香被告(29)=同=方の押し入れに同市堺区の無職男性(38)を監禁し、筋萎縮や床ずれなどの傷害を負わせた疑い。

 県警によると、男性は紙おむつだけ着用し寝た状態で監禁され、押し入れは中から開かないよう細工され、監視カメラが設置されていた。昨年11月16日に県警により発見された時は自力歩行できず、今も回復していないという。

 県警は、男性に対する監禁容疑で11日までに飯星被告も逮捕している。

【 2018年01月11日 12時37分 】

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