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制服、性的少数者に配慮
来春から福岡市立警固中

 「菅公学生服」がデザインした性の多様性に配慮した制服
 「菅公学生服」がデザインした性の多様性に配慮した制服

 福岡市中央区の市立警固中は10日までに、来年4月入学の新1年生から、制服を現行の詰め襟とセーラー服から改め、男女共通のブレザーにすると決めた。さらに、性別に関係なくズボンとスカートを自由に選べるようにする。心と体の性が一致しないトランスジェンダーをはじめとする多様な性に配慮する。

 新制服のデザインは、夏休みまでに決まる見通し。古賀理絵校長は「男子はズボン、女子はスカートといった固定観念にとらわれず、生徒の選択肢を広げたい」としている。

【 2018年04月10日 20時11分 】

ニュース写真

  •  「菅公学生服」がデザインした性の多様性に配慮した制服
  •  福岡市立警固中が採用する新制服ではく、「菅公学生服」が参考としてデザインした性の多様性に配慮した制服
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