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ID不正取得で罰金50万円 「6万個」で3千万円以上売り上げ

 リクルート社の運営サイトで使える会員ID不正取得事件で、さいたま区検は10日、私電磁的記録不正作出・同供用の罪で、埼玉県越谷市の無職男性(38)を略式起訴した。さいたま簡裁は同日、罰金50万円の略式命令を出した。

 起訴状によると、2016年1月~17年8月、リクルート社の運営サイトで63回にわたり、架空の名前や生年月日を入力し、IDを不正に取得したとしている。

 県警によると、男性は「6万個のIDを取得した」と供述。割引ポイント付きのIDをネットオークションで販売したり、ポイントを使って購入したコミックを転売したりし、計3千万円以上を売り上げたとみられる。

【 2018年08月11日 07時12分 】

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