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県民大会で翁長氏悼む、沖縄
辺野古移設反対訴え

 米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古移設に反対する「県民大会」で、亡くなった翁長雄志知事を悼み黙とうする参加者=11日午前、那覇市の奥武山公園
 米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古移設に反対する「県民大会」で、亡くなった翁長雄志知事を悼み黙とうする参加者=11日午前、那覇市の奥武山公園

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「県民大会」が11日、那覇市の奥武山公園で開かれた。参加者は大会の冒頭、反対運動の象徴的存在で8日に死去した翁長雄志知事を悼んで全員で黙とうをささげ、移設反対を訴えた。

 翁長氏の次男で那覇市議の雄治氏(31)は、療養中の翁長氏の様子について「どうすれば基地建設を止められるのか、病室のベッドの上で資料を読みあさり、頑張っていた」と紹介。生前、翁長氏から「沖縄は試練の連続だが、沖縄の人としての誇りを捨てずに闘えば、想像するよりはるかに大きな力になる」と伝えられていたことを明らかにした。

【 2018年08月11日 12時01分 】

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  •  米軍普天間飛行場の沖縄県名護市辺野古移設に反対する「県民大会」で、亡くなった翁長雄志知事を悼み黙とうする参加者=11日午前、那覇市の奥武山公園
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