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警備や救難、訓練の成果披露 京都・海保学校で競技大会

人命救助の種目で網をくぐって男性を運び出す参加者(京都府舞鶴市長浜・海上保安学校)
人命救助の種目で網をくぐって男性を運び出す参加者(京都府舞鶴市長浜・海上保安学校)

 第8管区海上保安本部の海上保安官による警備救難競技大会が8日、3年ぶりに京都府舞鶴市長浜の海上保安学校で開かれた。参加者は「制圧」「拳銃」「人命救助」の3種目で日頃の訓練の成果を披露した。

 第8管区海上保安本部が開催。福井県から島根県までの海上保安部など12部署から60人が参加した。

 2人一組で6チームが参加した人命救助では、船内の傷病者の救助を想定して時間や正確性などを競った。参加者は空気ボンベを背負って狭い通路に見立てた机の間や網を通過し、男性を抱えて「大丈夫ですか」などと声を掛けながら連れ出した。

 制圧では警棒や素手などで団体と個人戦を行い、拳銃では一定の距離から的を狙った。

【 2018年11月09日 10時10分 】

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