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ごみ処理施設候補地、2自治会から応募 滋賀・高島

 滋賀県高島市は9日、公募していた新しいごみ処理施設の建設候補地について、朽木宮前坊区と今津町保坂区の計2自治会から応募があった、と発表した。

 この日非公開で行われた建設検討委員会で、両者が立地自治会内での合意や土地所有者の同意などの募集条件を満たしていることが確認された。いずれも5ヘクタール以上の民有地。

 今後、2度の検討委を開き、両者の提案を審査した上で、市に答申する。市は12月中頃に建設候補地を正式に決定する見込み。

 新ごみ処理施設は、稼働を停止した市環境センター(同市今津町途中谷)の後継で、2026年度の操業開始を目指す。市は今年8~10月、立地する自治会に20年間で最大2億円を交付する振興策を提示し、候補地を公募していた。

【 2018年11月09日 18時10分 】

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