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巡視船整備でミス、修理に6300万円 海保が乗組員戒告

 海上保安庁は9日、巡視船のエンジン関連の整備作業でミスをして装置を損傷させたとして、舞鶴海上保安部の男性乗組員(58)を戒告の懲戒処分にした。修理に約2カ月、約6300万円を要した。

 同保安部によると、乗組員は2月1日、巡視船「だいせん」のエンジンに圧縮した空気を送る装置を整備した際、必要な部品を取り付けるのを忘れた。同24日に装置の故障でミスが判明。船はほかのエンジンで航行でき業務に支障はなかったという。

 辻久智部長は「指導を徹底し、再発防止に努める」とのコメントを出した。

【 2018年11月09日 23時19分 】

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