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人体と鉄とは

鉄剤注射について注意を呼びかかる日本陸連のリーフレット
鉄剤注射について注意を呼びかかる日本陸連のリーフレット

 <人体と鉄> 食事で取った鉄分は通常、約10%が体内に吸収される。鉄の貯蔵に関係する血清フェリチンは1ミリリットル当たり25~250ナノグラムが正常値。通常、鉄剤注射は、事前の検査で鉄欠乏が認められた上で、鉄剤を経口摂取できない▽多量の出血がある―などの場合に使用される。一方、過剰に摂取された鉄は体内に蓄積され、肝臓や心臓の機能障害や糖尿病につながる恐れもある。また、注射用鉄剤の影響で骨軟化症を生じることもある。

【 2019年01月09日 15時54分 】

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