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巨大手まり、作ってみた 滋賀・愛荘の中学生制作

愛知中の美術部員が制作した、びん細工手まりを模した大玉(滋賀県愛荘町市・同中)
愛知中の美術部員が制作した、びん細工手まりを模した大玉(滋賀県愛荘町市・同中)

 滋賀県愛荘町の愛知中美術部員が、同町の工芸品のびん細工手まりを模した大玉を作った。同町の旧中山道愛知川宿の街道沿いで25日に初開催されるイベント「中山道びん手まりころがし」で使用する。

 イベントは、同町などが同日に開催する「中山道宿場まつり」の一環。実行委員会が初めて企画し、同部に制作を依頼した。

 1、2年部員4人が、直径約1・5メートルのゴム製ボールに、地元特産の麻織物にちなんで「麻の葉模様」をスプレーやアクリル絵の具で描いた。黒や桃色などを使った和風な色合いと、青や黄色など明るい彩色の2種類が仕上がった。1年西別府乃明(のあ)さん(12)は「転がした時に色がきれいに見えるようにデザインした」と話す。

 大玉転がしは、3人一組が200メートルのコースで大玉をリレー方式で転がしてゴールまでのタイムを競う。18日までに申し込む(参加希望が10チームを超えた場合は抽せん)。問い合わせ実行委員会0749(42)7683。

【 2018年08月11日 10時10分 】

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