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地球↔月=38万4千キロ歩こう 京都の7大学、参加募る

ウォーキングチャレンジに参加登録できるホームページ
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 月の映える秋、1カ月かけて月と地球を往復できる距離をみんなで歩こう―。そんな企画を、京都の7大学が立ち上げた。健康づくりのきっかけとし、4千人の参加を目指す。担当者は「スポーツの秋に、ちょっと夢のあるチャレンジをしませんか」と呼び掛ける。

 地球から月までは約38万4千キロ。もし歩くことができるなら、およそ4億8千万歩分となり、4千人が1日8千~1万歩のペースを1カ月続ければ、往復できる計算になる。昨年10月に初めて実施したが、京大の関係者860人が参加して記録は約1億9800万歩。月まで到達することもできなかった。

 リベンジを目指す今年は、参加大学を立命館大や京都産業大など計7大学に拡大し、12日~12月9日に実施する。参加無料で、個人かチームで登録する。個人参加の資格は7大学の学生か教職員のみだが、チームの場合は、7大学の関係者が1人でもチーム内にいれば登録できる。

 希望者は11日までに、「ウォーキングチャレンジ2018」のホームページでメールアドレスなどを登録する。さらに市の運用する「健康長寿のまち・京都いきいきアプリ」をスマートフォン(スマホ)にダウンロードし、アドレスなどを入力。期間中はスマホの歩数計で自動的にカウントされる。

 参加者全員の合計歩数はホームページに掲載。1日平均が8千歩を超えた人から抽選で約30人に、健康機器などが当たる。

 チャレンジを企画した一人の京大の岡林里枝医師は「月に至る途中の宇宙空間で時間切れになるのは避けたい。ぜひたくさんの参加を」と願っている。

【 2018年11月09日 11時00分 】

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