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白イノシシ伝説広めたい えとに合わせストラップ製作、販売へ

伊夫岐神社に伝わる白イノシシをイメージしたストラップ
伊夫岐神社に伝わる白イノシシをイメージしたストラップ

 地域に伝わる白イノシシ伝説を広めようと、滋賀県米原市伊吹の住民でつくる「伊吹区・伊吹まちづくり委員会」は、白イノシシのストラップを作った。14日から地元で売り出す。

 伊吹山麓にある地元の伊夫岐神社には、祭神の「伊吹大神」が白イノシシの姿になって現れたという伝承が残る。

 同委員会は地域活性化推進を目的に2015年12月に発足。ストラップは、今年のえとに合わせて伝説をアピールしようと、地元のガラス工房「林工房」に製作を依頼した。

 約2センチの球形で、ガラス製。白イノシシをイメージした地域の農事組合法人のマスコットキャラクターをモデルに用いて約200個を作った。

 同委員会の石河美千子副委員長(67)は「ストラップを気軽に手にとってもらい、伊吹山の伝説や信仰に関心を持ってもらえれば」と話している。

 14日午前9時から正午まで同神社の神事催行に合わせて境内で販売する。以降は林工房で取り扱う。税込み千円。同工房090(9997)0133。

【 2019年01月11日 12時47分 】

ニュース写真

  • 伊夫岐神社に伝わる白イノシシをイメージしたストラップ
  • 伊吹山麓にあり、祭神が白イノシシとなって現れた伝説が残る伊夫岐神社(米原市伊吹)
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