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ラグビーW杯の成功祈願 関西ラグビー発祥の地・下鴨神社で

ラグビーW杯成功祈願の集いで、エリス杯の横に立つ坂田会長(左)と元木さん=京都市左京区・下鴨神社
ラグビーW杯成功祈願の集いで、エリス杯の横に立つ坂田会長(左)と元木さん=京都市左京区・下鴨神社

 9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の「成功祈願の集い」が17日、関西ラグビー発祥の地である下鴨神社(京都市左京区)の糺の森で行われた。日本を巡回中の優勝杯「ウェブ・エリス・カップ」もお披露目され、大会支援に関わる京都の経済界やラグビー関係者が一層の盛り上げを誓った。

 大会中は海外からの観戦者が京都へ立ち寄ることが予想され、経済界の有志を中心に立ち上げた「W杯2019支援京都委員会」がおもてなしの準備を進めている。同会主催の集いは糺の森にある「雑太社(さわたのやしろ)」で開かれ、田辺親男副会長が「大会の成否は京都にとっても重要な関心事。名選手、名門チームを数多く輩出してきた京都が再び日本ラグビーをリードする契機となることを願う」とあいさつした。

 式典には柏原康夫・京都府観光連盟会長や坂田好弘・関西ラグビー協会長らも出席。W杯の魅力を伝える大会アンバサダーの元木由記雄・京都産業大ラグビー部ヘッドコーチは「ラグビー先進国以外で行われる初めてのW杯。アジアの発展、世界各国での普及という意味でも、日本らしい素晴らしいおもてなしで成功させたい」と力を込めた。

【 2019年06月18日 10時34分 】

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