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「鳥居形」で護摩木奉納始まる 京都、16日に「五山送り火」

護摩木に願い事を書き入れる家族連れら(京都市右京区嵯峨鳥居本・化野念仏寺広場)
護摩木に願い事を書き入れる家族連れら(京都市右京区嵯峨鳥居本・化野念仏寺広場)

 お盆に迎えた祖先の霊を送る伝統行事「五山送り火」(16日)を前に、「鳥居形」をともす曼荼羅(まんだら)山(京都市右京区)の地元で13日、護摩木の志納所が設けられ、市民や観光客が願い事や、供養のために先祖の名前を記した護摩木を奉納した。

 鳥居形保存会と鳥居本町自治会が、化野(あだしの)念仏寺広場(同区嵯峨鳥居本)に毎年開設している。市民らが奉納した分を含め今年は約6千本の護摩木が、化野念仏寺の住職の祈とうを受けた後、山上に運び上げ、送り火当日にたき上げられる。

 護摩木の受け付けは、台風10号接近に伴い、船形と大文字は15、16日とも受け付け中止。鳥居形と左大文字は受け付ける予定。妙法は受け付けていない。台風10号の影響によっては受付時間の変更などがある。詳細は京都市観光協会のホームページで。

【 2019年08月13日 20時33分 】

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