第50回記念中信杯 全京都学童軟式野球選手権大会

学童 城陽ビクトリーズ初制覇

長岡京サンダース―城陽ビクトリーズ 生還する城陽ビクトリーズの松岡選手(京都市右京区・わかさスタジアム京都)
長岡京サンダース―城陽ビクトリーズ 生還する城陽ビクトリーズの松岡選手(京都市右京区・わかさスタジアム京都)

 12日、京都市右京区のわかさスタジアム京都で学童の部とジュニアの部(小学4年以下)の決勝を行った。

 学童の部は城陽ビクトリーズが9−2で長岡京サンダースにコールド勝ちし初優勝。ジュニアの部は延長六回タイブレークの末、西山少年野球クが6−2で広野ジュニアーズを破って初の栄冠に輝いた。各部とも優勝、準優勝チームは今秋に行われる近畿大会に出場する。

団結、つながる打線

 城陽ビクトリーズは初回から打線がつながり快勝した。初回、2死三塁から主将の大槻貴也選手が中前に適時打を放って先制すると、続く梅田愛梨選手、金沢大和選手も連打でつなぎ、計2点を奪った。大槻主将は「優勝できて最高。一致団結して一球に集中した」と胸を張った。

 5−2の四回には、1死一塁から松岡燿選手が「長打には自信がある。とりあえず打ちたかった」と左越えに大きな当たり。自らも生還するランニング本塁打で2点を追加し突き放した。

 京都の頂点を目指し、粘り強いプレーを磨いてきたナイン。二回には2−2と同点に追い付かれたものの、外野から内野へ、内野からバッテリーへと声を掛け合い、集中力を切らさなかった。投げては中山滉大投手がキレのある球で2失点完投。「自分の投球はまあまあ。野手が『守ってるよ』と声を掛けてくれて、いつも通り投げられた」と仲間に感謝した。

長岡京サンダース・田辺健太主将 「勝つことはできなかったが、一人一人が全力を出せた。塁に出たら次の塁を狙って、積極的な走塁ができた」

【2018年8月19日掲載】

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