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天橋立イメージ、スイーツ味わって 京都・宮津「道の駅」で販売

天橋立の全長にちなんだ長さ32センチの「天橋立ロングロール」=ハマカゼプロジェクト提供
天橋立の全長にちなんだ長さ32センチの「天橋立ロングロール」=ハマカゼプロジェクト提供

 道の駅「海の京都 宮津」(京都府宮津市浜町)内にある「HAMAKAZE Cafe」を運営する「ハマカゼプロジェクト」が「宮津らしさ」を追求したスイーツの開発に力を入れている。14日には近くの空き店舗を整備した開発・製造拠点を本格的に稼働させた。天橋立の景観などを模した3種類のスイーツがカフェの店頭に並んだ。

 スイーツは5月から先行販売していた「天橋立チーズケーキ」と6月14日に発売した「天橋立まつぼっくりシュー」、「天橋立ロングロール」。できるだけ地域の食材を使い、甘さを控えめにして素材の味を生かした。

 智恵の輪を模した瓶に入ったチーズケーキは下段のレアチーズケーキと上段の抹茶ムースで白砂青松を表現した。ザクザクとした皮の食感が楽しいシュークリームは天橋立の松ぼっくりがモチーフ。天橋立の全長(第2小天橋を除く)3・2キロにちなんだ32センチのロールケーキは上に粉糖と抹茶を振って白砂青松をイメージした。

 同社は「今は海と砂浜をイメージしたジュレを開発中。今後も宮津の魅力を発信できるスイーツを作りたい」と話す。チーズケーキ432円、シュークリーム280円、ロールケーキ(10分の1カット)230円。ロールケーキは今夏から1本での販売も予定している。

【 2019年06月16日 08時00分 】

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