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高槻で揺れの加速度806ガル 大阪北部地震

 大阪府北部で18日朝に最大震度6弱を観測した地震で、防災科学技術研究所が設置した大阪府高槻市の観測点では、揺れの勢いを示す加速度が、極めて強い揺れを示す806ガルを記録したことが分かった。

 防災科研が全国に展開する観測網「K-NET」のデータで、地震が発生した午前7時58分に記録。東西方向のほか、南北、上下の揺れを組み合わせた数値としている。

 加速度が800ガル以上で、かつ地面が動く速度が毎秒100センチ以上の場合、建物に大きな被害を及ぼすことが知られている。

 1995年の阪神大震災では、神戸海洋気象台(当時、神戸市)で891ガルとなり、大きな被害を出した。

【 2018年06月18日 13時13分 】

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