出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

AIで指名手配犯割り出し、佐賀
県警が地元企業と連携

 佐賀県警は12日、人工知能(AI)とモノのインターネット(IoT)を活用し、犯罪抑止力の拡充を図るための連携協定を、佐賀市に本店を置くソフトウエア開発会社「オプティム」、佐賀銀行と結んだと発表した。防犯カメラの映像から指名手配犯を特定する技術(PIPL)などで、犯罪者の検挙率向上につなげる。

 PIPLは、オプティムが開発し、特許を取得している技術。指名手配者などの似顔絵から抽出した特徴を持つ人物を、防犯カメラの映像などで特定できるという。

 AIによる金融機関での特殊犯罪防止は、実現されれば日本初という。

【 2018年10月12日 19時11分 】

京都新聞デジタル版のご案内

    地域の政治・社会ニュース

    全国の政治・社会ニュース