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菓子に使用できない添加物使い営業停止 業者「駄目と知らず」

 菓子類への使用が認められていない食品添加物を使ったとして、京都府丹後保健所は9日、食品衛生法に基づいて与謝野町石川の風美堂に3日間の営業停止と製造したようかんの回収を命じた。同保健所は「健康に被害を及ぼす量ではない」としている。

 同保健所によると、食品添加物は魚肉練り製品などに保存料として使われる「ソルビン酸カリウム」。同社製の「でっちようかん」と「ちりめん羊羹(ようかん)」に含まれており、同町や宮津市などの27店舗で販売されていた。同社は「入れては駄目ということを知らなかった」と話しているという。

【 2018年11月09日 23時17分 】

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