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外国人が「110番」体験 京都府警が講習会

警察官から通報の手順を教わる留学生(京都市北区・京産大国際交流会館)
警察官から通報の手順を教わる留学生(京都市北区・京産大国際交流会館)

 「110番の日」に合わせ、京都府警北署は10日、京都市北区の京都産業大国際交流会館で、通報手順を教える講習会を開いた。外国人留学生10人がひったくり被害などを想定し、110番を疑似体験した。

 警察に伝えるべき内容を知ってもらい、初動対応につなげる狙い。留学生は英語で応対する警察官に、犯人の性別や服装などをてきぱきと伝えた。駆け付けた署員には、身ぶりを交えて被害状況を説明した。

 韓国人の金珉貞(キムミンジョン)さん(21)は「日本語以外でも通じるので安心。身を守るために活用したい」と話した。

【 2018年01月10日 22時50分 】

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