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光る感性、盆栽美しく 京都で「雅風展」

丹精込めて育てられた盆栽を採点する審査員(京都市左京区・みやこめっせ)
丹精込めて育てられた盆栽を採点する審査員(京都市左京区・みやこめっせ)

 全国の盆栽愛好家が出品する「雅風展」(全日本小品盆栽協会など主催)が11日から、京都市左京区のみやこめっせで始まる。10日に作品審査があり、最優秀の内閣総理大臣賞には兵庫県川西市の山下卓(たかし)さんが選ばれた。

 樹高20センチ以下の「小品」部門など高さ別に3部門あり、計約120点が出品された。濃緑の葉を茂らせた黒松、オレンジ色の愛らしい実をつけた金豆(きんず)、葉を落として枝だけとなった楓(かえで)など、作者それぞれの感性を表現した作品が並んだ。協会の審査員7人が全体のバランスや飾り付けの美しさをじっくりと採点していた。

 展示は14日まで。800円(18歳以下無料)。

【 2018年01月11日 09時00分 】

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