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京都、主要区間に実業団選手置く 全国女子駅伝

笑顔でポーズをとり、連覇を誓う京都チーム(京都市左京区)
笑顔でポーズをとり、連覇を誓う京都チーム(京都市左京区)

 13日、ロームシアター京都(京都市左京区)で全国女子駅伝の開会式が行われた。2連覇を目指す京都は1、4、9区の主要区間に力のある実業団選手を置き、経験豊富な高校・大学生、勢いのある中学生がつなぐ。

 1区は前回、優勝のゴールテープを切った筒井咲帆(ヤマダ電機、乙訓高出)が担う。「しっかり前に食らいつきたい」と意気込む。反対に前回1区を務めた一山麻緒(ワコール)はアンカーに回り、「どんな順位で来ても(優勝の)ゴールテープだけを目指す」と力強い。

 2区は立命館宇治高1年の桶谷南実。同高の先輩で昨年2区区間賞の片山弓華がインフルエンザにかかっていたため出場を見送り、全国高校駅伝1区を任された経験などを踏まえ、抜てきされた。「片山さんのような走りができるよう頑張りたい」と誓う。

 昨年と同じ区間を走るのは2人。5区又村菜月(立命館宇治高)は「ラスト1キロの追い上げが大切」、6区谷口真菜(京都外大西高)は「最後の上りで(ペースを)上げる」と落ち着いて話す。

 中学生は3区松室真優(桂中)が「一秒でも早くつなぎたい」、8区橋本充央(大住中)は「自分らしい走りを見せたい」と気合十分だ。

 7区の和田優香里(立命大、乙訓高出)は「順位にこだわりたい」と勝負への思いを語る。4区を任された菅野七虹主将(豊田自動織機、立命館宇治高-立命大出)は「個々の力を出すことができれば2連覇できる」と仲間に信頼を寄せる。

【 2018年01月13日 23時30分 】

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