出版案内
福祉事業団
京都新聞AR

9区に日本代表経験者そろう 全国女子駅伝オーダー

 全国女子駅伝47チームのオーダーが13日、決まった。1、2区に各世代のエース選手がそろい、9区にはマラソンを中心に日本代表経験者が名を連ねた。

 注目の1区は、世界選手権代表の鍋島(高知)、全日本実業団駅伝1区区間賞の森田香(神奈川)、同4区2位の伊沢(愛知)、今回が引退レースとなる竹中(滋賀)らが集結。有力高校生ランナーの田中(兵庫)や小笠原(山梨)、全国高校駅伝1区2位の御崎(福岡)らが上位に割って入れるか。全日本大学駅伝1区1位の五島(石川)、日本学生対校選手権5000メートルを制した清水(静岡)もスピードがある。

 最長10キロを担う9区はリオ五輪代表の関根(東京)や世界選手権代表の清田(静岡)、鷲見(愛知)、小原(岡山)と豪華な顔ぶれ。全日本実業団駅伝3区区間賞の堀(神奈川)、愛媛国体成年女子5000メートル優勝の木村(福岡)、初のアンカーに挑む一山(京都)は好調で、ユニバーシアードハーフマラソン銅メダルの福居(富山)も長距離に自信を持つ。

 カーブが連続する2区には若いスピードランナーが集った。全日本実業団駅伝で区間賞を奪った渡辺菜(静岡)や猿見田(石川)、全日本大学駅伝2区区間賞の佐藤(神奈川)は勢いがある。全国高校駅伝1区で2年連続区間賞の和田(長野)、2区2位の高松(大阪)、5区区間賞の木村(宮城)は実績も十分。リオ五輪代表の尾西(三重)もベテランの存在感を見せる。

 4区は長崎商高の広中(長崎)が2年連続の区間賞を目指す。リオ五輪代表の伊藤(徳島)やユニバーハーフマラソン金の棟久(山口)、同1万メートル銅の細田(長野)は大学生のプライドを見せたい。

【 2018年01月14日 00時10分 】

京都新聞デジタル版のご案内

    地域のスポーツニュース

    全国のスポーツニュース