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兵庫、14年ぶりVへ盤石の布陣 全国女子駅伝

指を立てて優勝を誓う兵庫チーム
指を立てて優勝を誓う兵庫チーム

 全国女子駅伝で兵庫は盤石の布陣で14年ぶりの優勝に挑む。前回は序盤の出遅れが響いて8位に終わっただけに、ポイントは前半。1区に全国高校駅伝で同区間3位の田中希実(西脇工高)、2区に前回7区区間賞の大西ひかり(須磨学園高)と力のある高校生コンビを並べ、勢いに乗りたい。大西は「前半の流れが後半にプラスになるように、自分の最大限の力を発揮して次の区間につなげたい」と意気込む。

 中盤の4区と最終9区には、経験豊富な実業団選手を配置した。4区を担う21歳の林田みさき(豊田自動織機)は3年ぶりの出場。「楽しみ。チームは優勝を狙っているので流れを崩さないような走りをしたい。最初から思い切り行く」と気合は十分だ。

 中学生も充実し、全国中学駅伝5区で区間新の2位だった石松愛朱加(浜の宮中)は8区。「この舞台で走れるのはうれしい。チームに貢献して自分らしく楽しみたい。笑顔でたすきをつなげれば」と語り、アンカーの主将福田有以(豊田自動織機)に思いを託す。

【 2018年01月13日 23時04分 】

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